別冊家庭画報 2500円
亡き兄と同級生だった、鈴木宗康先生が、 「和菓子歳時記十二か月」を、監修、執筆され、先生の盛られた和菓子を撮影させてもらった。若い時、映画監督をされていられただけに、色彩よく器にすばやく盛られる和菓子は素晴らしい。
以前、お世話になった千澄子先生と、長年、撮影にお邪魔をしている、佐伯江南斎先生が、「知っておきたい茶席の作法」「はじめてのお茶会」「うつくしいお菓子のいただきかた」の作法指導、監修され、わかりやすく事細かに写真を撮影。初めてに方には重宝だ。
「お茶の心を暮らしに生かす」には、菓子の作り方、抹茶を美しく点てる、菓子器、京都で体験できる場所の紹介もある。
「お茶と和菓子の雑学事典」では、知っておくと恥をかかないことなど盛りだくさんである。
表紙は、長年撮影していた鶴屋八幡の和菓子。 
2000年2月記
|